昭和電工グループは1926年の創(chuàng)業(yè)以來、日本初の純國産技術(shù)によるアンモニアの合成やアルミニウムの日本で初めての量産化など、わが國における 化學(xué)産業(yè)の発展に貢獻(xiàn)を果たしてまいりました。その後、當(dāng)社グループは技術(shù)の原點(diǎn)である電気化學(xué)から、無機(jī)化學(xué)?有機(jī)化學(xué)?金屬材料など幅広い分野に展開 し、現(xiàn)在では情報(bào)通信産業(yè)、自動車産業(yè)に用いられる素材や部品をはじめとして近代的な生活を支えるさまざまな製品?サービスをお屆けしております。

　今、新興國の急速な経済成長や、地球環(huán)境への負(fù)荷増大などにより、地球規(guī)模で大きな変化が起こっています。この変化を背景として、広くグローバル 市場で「生活の利便性や快適性の向上」、「電子産業(yè)分野における一層の高度化」、「健康で安全な社會の実現(xiàn)に向けての地球溫暖化対策?環(huán)境の保全」、「化 石エネルギーへの依存の低下、省エネルギーの推進(jìn)」など人類共通の諸課題に対応するための新技術(shù)の開発と事業(yè)化が求められています。

このような社會的要請のもと、當(dāng)社グループは中期経営計(jì)畫『ペガサス（PEGASUS）』において、『エネルギー?環(huán)境』と『情報(bào)?電子』を事業(yè)ド メイン（領(lǐng)域）として設(shè)定いたしました。當(dāng)社固有かつ優(yōu)位性のある技術(shù)をベースとして先進(jìn)?先端技術(shù)領(lǐng)域をリードする素材や部品の研究開発を従來以上に加 速し、このドメインを中心により良い製品?サービスを提供してまいります。同時に、當(dāng)社グループの多様な事業(yè)群をグローバル展開することにより、豊かさと 持続性が調(diào)和する社會の創(chuàng)造に貢獻(xiàn)してまいります。

     今後の昭和電工グループにご期待ください。

　會社名 昭和電工株式會社 :本社所在地 〒105-8518 東京都港區(qū)芝大門1-13-9　Map

　　TEL : 03-5470-3235 (IR?広報(bào)室)

　　FAX : 03-3431-6215 (IR?広報(bào)室)

　　Mail (IR?広報(bào)室) 自社ホームページ http://www.sdk.co.jp/ 設(shè)立年月 1939(昭和14)年6月 社長 代表取締役社長　市川 秀夫(いちかわ ひでお) 決算期 12月期 資本金 140,564百萬円(2010年12月31日現(xiàn)在) 発行済み株式數(shù) 1,497,112,926株(2010年12月31日現(xiàn)在) 株主 株式ページへ 業(yè)績 業(yè)績ハイライトページへ 従業(yè)員數(shù)

　　(2011年9月30日

　　現(xiàn)在) 連結(jié) 11,655人 単獨(dú) 4,230人(出向者除く) 役員 役員ページへ (2011年3月30日現(xiàn)在) 組織図 組織図ページへ (2011年7月16日現(xiàn)在) 主要営業(yè)品目 石油化學(xué) オレフィン(エチレン、プロピレン)、有機(jī)化學(xué)品(酢酸、酢酸ビニルモノマー、酢酸エチル) 化學(xué)品 化學(xué)品(苛性ソーダ、塩素、アクリロニトリル)、ガス(半導(dǎo)體向け特殊ガス?機(jī)能薬品、液化アンモニア、窒素)、特殊化學(xué)品(アミノ酸、分析機(jī)器およびカラム)、機(jī)能樹脂 無機(jī) セラミックス(電子関連産業(yè)向けセラミックス材料、水酸化アルミニウム、研削材、耐火材)、炭素(黒鉛電極)、ファインカーボン アルミニウム アルミニウム板、アルミニウム箔、アルミニウム押出品、アルミニウム加工品(鍛造品、LBP用アルミニウム?シリンダー、熱交換器、アルミニウム缶) ハードディスク

　　ハードディスク エレクトロニクス 化合物半導(dǎo)體、レアアース磁石合金